美女ゲーマー・たぬかな〝デート代論争〟に持論「カッコつけてほしいやんけ」男性側への理解も
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美女ゲーマー・たぬかな〝デート代論争〟に持論「カッコつけてほしいやんけ」男性側への理解も



記事によると…
ライブ配信での男性の身長を巡る発言が問題視され、昨年2月に所属していたプロeスポーツチームとの契約を解除された美女ゲーマー「たぬかな」が、13日に配信サイト「Twitch」で、セクシー女優・深田えいみのツイートをきっかけに巻き起こっている〝デート代論争〟について持論を展開した。
 
・深田は12日、自身のツイッターで「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で女性に出してあげて欲しいって思う!」と主張。賛否両論の物議を醸し、深田はツイートを削除後、YouTubeで謝罪していた。
・配信の視聴者に「おごりおごられ論争どう思いますか?」と問われたたぬかなは、「別におごるおごらんは個人の自由やけど、最初のデートでおごってくれへん男とは『別にいかんかなもうご飯』って感じちゃう」と回答。「カッコつけてくれるかくれんかじゃない。カッコつけてほしいやんけ。1回目のデートくらいカッコつけられへん男がさ、その次つながるわけないやん。1回目くらいはおごって次につなげようとせえよな。おごってくれる人の方がやっぱかっこいいというか、そっちの方が『次も会いたい』って思うからそっちの方がいいよなってだけやろ」と発言した。  
・続けて、「別におごりたくない女にはおごらへんでええやん。マッチングアプリで会ったブスに『コイツにおごるの嫌やな』と思ったら『割り勘にしよ』って言って帰って次もうナシでええねん」「ブスでも割り勘にしろ。さすがに。『ブスでもおごっちゃうんです』はただのいい人や」と話した。
 
・深田が、女性はデートの準備に化粧等で決して安くないお金がかかる、と主張した件については「確かに(お金が)かかっとるかもしれんけど、そんだけかけて男に(今後)いいなと思われとんだったら基本的に男は1回目おごることはないと思うわ」「正直かわいかったりとか話がおもろかったりとかしたらさ、楽しい時間をありがとうの意味でおごるやん基本は」と男性側への理解を示した。
2月16日

たぬかな

たぬかなの本名や年齢は?プロゲーマーの年収や活動はいつまで? | ドラまつりたぬかな1992年平成4年〉11月21日- )は、日本女性で2人目にプロゲーマーになり鉄拳シリーズで主にシャオユウ使いとしてプレーした人物

ネット上のコメント

最初は男、分からんでもないし自分もそうするほうだけど、女の方が嫌がる場合もあるし色々な考えあるから一概に「それは違うだろう」と意見の違う相手とバトルするのも違うかと。色々な意見を出だしあうのは建設的ですが非難の応酬するならこんな話題はもう終わりで良いのではないでしょうか。

確かに、男としては「奢って女の子にカッコつけたい」という願望があるのは事実。「化粧に時間を掛けました」とか言わなくても、普通に会話して、楽しかったら、普通に「奢ります」って言いますよ。

主張の対象が不特定多数の男性になってるのがそもそもの元凶。「私と付き合いたい男性は」という一個人の願望であれば、男性側には「その人に奢る価値があるかどうか」という選択肢が与えられ、文句を言う人は少なかったはず。男性側に選択肢を与えないのはただの性差別であり、多様性とは逆行するものである。

独身研究家の方の発言が他SNSでバズっていたが「内閣府の令和3年度性別による無意識の思い込みに関する調査」では「奢りたい男」と「奢られたくない女」が多数派だったんでしょ?

そもそも、そもそもの話として、昭和の時代ならともかく、令和になっても男が奢るものなの? なんで、男がカッコつけて奢る、女はまた会いたいなら奢れ、的な感じなの? 奢るのが正解というなら、単純にまた会いたいと思う方が奢ればいい話なのでは。 女性の方が収入少ない、準備に金がかかるなんて時代じゃないだろうに。 奢る、奢られる何て議論していること自体が時代遅れだなぁと感じてしまったのだが。

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