
美女ゲーマー・たぬかな〝デート代論争〟に持論「カッコつけてほしいやんけ」男性側への理解も
たぬかな
たぬかな(1992年〈平成4年〉11月21日- )は、日本女性で2人目にプロゲーマーになり、鉄拳シリーズで主にシャオユウ使いとしてプレーした人物
ネット上のコメント
・最初は男、分からんでもないし自分もそうするほうだけど、女の方が嫌がる場合もあるし色々な考えあるから一概に「それは違うだろう」と意見の違う相手とバトルするのも違うかと。色々な意見を出だしあうのは建設的ですが非難の応酬するならこんな話題はもう終わりで良いのではないでしょうか。
・確かに、男としては「奢って女の子にカッコつけたい」という願望があるのは事実。「化粧に時間を掛けました」とか言わなくても、普通に会話して、楽しかったら、普通に「奢ります」って言いますよ。
・主張の対象が不特定多数の男性になってるのがそもそもの元凶。「私と付き合いたい男性は」という一個人の願望であれば、男性側には「その人に奢る価値があるかどうか」という選択肢が与えられ、文句を言う人は少なかったはず。男性側に選択肢を与えないのはただの性差別であり、多様性とは逆行するものである。
・独身研究家の方の発言が他SNSでバズっていたが「内閣府の令和3年度性別による無意識の思い込みに関する調査」では「奢りたい男」と「奢られたくない女」が多数派だったんでしょ?
・そもそも、そもそもの話として、昭和の時代ならともかく、令和になっても男が奢るものなの? なんで、男がカッコつけて奢る、女はまた会いたいなら奢れ、的な感じなの? 奢るのが正解というなら、単純にまた会いたいと思う方が奢ればいい話なのでは。 女性の方が収入少ない、準備に金がかかるなんて時代じゃないだろうに。 奢る、奢られる何て議論していること自体が時代遅れだなぁと感じてしまったのだが。
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