
登録者70万人越えの女性YouTuber、もらい事故で愛車「86GT」が破損 「謝罪がなかった」と憤り
えっちゃん
- ボンボンTVのメンバー、えっちゃんねる/悦子‐日本のYouTuber
ネット上のコメント
・私も去年玉突き事故の真ん中をくらいました。運転してたのは70代の方でしたがすぐの謝罪もなくこちらの怪我の心配もなく態度もひどいものでした。携帯は充電切れていて保険会社にも娘にも連絡とれないというので被害者側が充電器貸したりと対応する始末。次の日電話で謝罪はありましたが言われたのでかけたという感じでした。結果、買って1年の愛車は廃車になり、リハビリ通ってもなかなか良くならず。加害者にならないようにさらに気をつけて運転していこうと改めて思いました。
・社用車で事故にあったとき不用意に謝らないよう会社で指導を受けます。 これは過失が微妙なときに自分が不利になる場合があるので理解できるのですが、 明らか10:0でも謝らない人が割といます。
・事故が起きたらまずは保険会社に連絡するのは間違ってないけども10:0のときは自分の保険屋は相手との対応をしてくれません。 過失がないもらい事故の場合は早めに弁護士特約使って弁護士に交渉してもらいましょう。 自分の治療についても相手とのやり取りが上手く行かないときは自分の人身傷害特約使って自分の保険屋に払わせましょう。 特約なので等級ダウンはないのでガンガン回収していきましょう。
・ベビーインカーのシール貼ってる車(ドライバー)は要注意だと思ってる。まさに近づかない方がマシ。誰が乗ってようと、重たい金属の物体を走らせることはお互い様で、ルールを守ることも同じ。こどもが乗ってなくても追突して良いわけがないし、こどもが乗っていたからと言って横暴が許されるわけでもない。免罪符の様に横暴に運転する人もいるから、全てではないにしろ要注意の対象として見てしまうね。 10:0の事故で謝らないのはおかしいでしょう。ドライバーの適性がないと思う
・完全停止していたのなら10-0ですので完全に直ります。 謝らない方が多いのは非を認めてはいけないと言う間違った米国文化の影響です。 実際には警察による実況見分で証明が出て過失割合が決まるので関係ないのですが... 自分が当てた側だったら謝りますし当てられた側だったら謝って欲しい。
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