“病み上がり”の岸田総理「通院しながら回復する」→夜の会食はしっかり再開
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“病み上がり”の岸田総理「通院しながら回復する」 夜の会食も再開



記事によると…
週末に慢性副鼻腔炎の手術を終え、12日、公務に復帰した岸田総理大臣がさっそく夜の会食も再開しました。  
・松山参院政審会長:「病み上がりで心配しましたけど、大変お元気で、食事もされましたし、お酒はなんか1週間ぐらい飲めないということでしたけど(声は)ちょっとまだグジグジしてたね」  
・岸田総理はおよそ1時間、都内の日本料理店で九州の後援会関係者らと会食しました。  
・岸田総理は、鼻の手術の影響でまだ長時間は話しづらいとして、12日予定されていた講演を事前に収録したビデオメッセージに変更しましたが、会食の出席者には「通院しながら回復する」と話したということです。
2月14日

岸田 文雄

岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。

ネット上のコメント

こんな働き方をするから、日本人は休まずに働くようになってしまうのではないか?病気等々で体調不良のときは治療を優先するという手本を国民に示すべきだったと思う。首相の言う「働き方改革」の一端をアピールする良い機会であったのに…。

岸田は派閥政治、政治主導から官僚主導の政治という昔ながらの政治を復活させようとしてる。 それが国民にとって不幸なことであっても、そんな事は意に介さず関係ないと思ってる。

税金で買った高級車で移動して、高級料理屋で税金使って酒と料理を飲み食いして、家に帰れば、税金でお湯を出して風呂に入って、税金で点けてる灯りの下で次の増税方法を考えながら、税金で買ったベッドで寝る。

もう首相になる夢も果たせたのだから、引退してゆっくりされたらいかがですか。 確固たる自分の信念やビジョン無く、役人どもの言いなり。 海外重視で国民の要望や批判も無視、やることの順番も滅茶苦茶じゃないですか。 残念ながら首相の器はありませんよね。息子の処分も有耶無耶にせず、きっちりやってください。親子そろって退陣願いたい。

増税に合わせ国会議員の給料下げようよ 電通やらパソナだとかに税金渡している場合ではなくなるよね 自分たち給料上げて増税とか意味分からない 自分たちの失敗で増税なんだから責任取るくらいはしてよ まぁ、決めるのが国会議員なんだからやらないか…

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