
岸田首相、公務日程を変更 副鼻腔炎の術後経過を考慮
岸田 文雄
岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。
ネット上のコメント
・術後経過が好ましくないのなら仕方ありませんね。無理して治りが遅くなる方が問題ですから。
・私も副鼻腔炎の手術をしたことがある。結構前なので数週間入院しました。この種の病気は、急にどうこうするものでないので、学生時代の春休みに調整してもらった覚えがあります。 岸田総理も昨年からかなり酷かったようなので、少なくとも国会会期前に手術されたほうが、良かったと思いますが、進言する方は居ないのでしょうかね。
・岸田首相、お体は大丈夫でしょうか。無理せず身を引かれる事も1つの選択肢と考えます。まだお若いのでお体を大切にされた方がよろしいかと存じます。これ以上岸田首相が責任を負う事は無いと考えます。ここは思い切った決断を望みます。
・私も日帰りで全身麻酔で片方やって1週間空けてまた片方やりました。術後が奥に綿を尋常じゃ無い量詰められて、その間のストレスは半端無かった…最後それを抜くのが麻酔無しだったから地獄でした。でも人生楽になりましたよー。タイミングとか忙しいとか言ってたらいつまでもやらないので、やりたい!と思った時に忙しくてもやるべきだと思う
・日本は革命が必要かもしれない。 今の政府を老人ホームへ強制収容させて世代交代をするべき。 特にこんな個人的な手術をして公務の日程を変えるトップは必要ない。 利権と欲望の塊である政府の体制を早く変えないと日本という国は潰れる。
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