
岸田首相、公務再開 官邸入り午後に変更 松野氏「術後の経過、順調」
記事によると…
・鼻づまりなどの原因となる「慢性副鼻腔炎」の手術を受けた岸田文雄首相は13日、公務を再開した。当初、官邸に入る時間は午前の予定だったが、午後に変更した。政府関係者は「術後の経過は順調だが、まだ長い時間話しづらいためだ」と説明しており、体調に配慮したとみられる。
・首相は11日に都内のクリニックで日帰り手術を受け、12日は経過観察のため通院していた。13日午前は、公邸で電話や資料確認などの公務に当たった。午後には共同通信加盟社政治部長会議で講演する予定だったが取りやめ、事前収録していたビデオメッセージに切り替える。
・松野博一官房長官は13日午前の記者会見で、首相について「手術は成功し、術後の経過も順調と聞いている。本日から公務を再開している」と説明した。
・全身麻酔を伴う内視鏡手術だったため、麻酔が効いている間は松野氏が首相の臨時代理を務めた。
2月13日
岸田 文雄
岸田 文雄(きしだ ふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、内閣総理大臣(第100代・第101代)、自由民主党総裁(第27代)、宏池会会長(第9代)。
ネット上のコメント
・ご無理せず。 奥様がお話ししていましたがご自慢のご子息の育児も満足にできていなかった過去もおありなようですし、ここらで息子さんの再教育もかねて休暇を取れば宜しいんじゃないでしょうか?
・鼻が悪かったのか、よくなればいいですね。この頃、聞く耳も悪いのではないか。国民の為に、ついでに手術するか、補聴器を付ければいいのに。
・声変わりしたとか?。
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