草彅剛だけじゃない!メンバー全員で退所した辞めジャニ「7ORDER」の逆襲も始まっている
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草彅剛だけじゃない!メンバー全員で退所した辞めジャニ「7ORDER」の逆襲も始まっている

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記事によると…

・「辞めジャニ」とはジャニーズ事務所を退所したアイドルを指す。芸能界ではもう日の目を見られないと、暗黙の了解としてそうささやかれてきたが、変化が出始めているようだ。

・「結局、草彅さんの俳優としての実力が“しがらみ”を上回ったということ」と芸能ライターのエリザベス松本氏は話す。

・2020年に退所した山下智久(37)も昨年のNHKドラマ「正直不動産」で主演を務め、こちらも大好評だった。

・「もはや辞めジャニ=将来がない、という時代は終わったのでは。昨年の男闘呼組の再結成も感慨深いですよね。ライブはチケット入手困難なほどの人気。時を経ても同じメンバーで集まったというのが胸アツポイントですよね。退所後に再結成した『7ORDER』もそうで、ジャニーズファンの中では有名な存在。ジャニーズ時代は『Love-tune』の名で活動していました」

・7ORDERは安井謙太郎(31)、真田佑馬(30)、諸星翔希(28)、森田美勇人(27)、萩谷慧悟(26)、阿部顕嵐(25)、長妻怜央(24)の7人からなるグループ。それぞれジャニーズJr時代から人気があり、ドラマや舞台で活躍していたが、18年11月に突然、事務所が全員の退所を発表。19年5月から、Love-tuneと同じメンバーで7ORDERを結成し、活動している。

■全員で退所したから「また応援できる」

・今春には全国ホールアリーナツアーも開催予定で、諸星をジュニア時代から推し続けているPRコンサルタントの女性は「将来を嘱望され、すでに多くのファンがいたのに、ある日を境に突然グループでの露出がなくなり、約半年後ジュニアとしては異例の退所が発表されてファンはボー然でした」と明かす。

・「でも今となってはバラバラにならずに7人全員で退所してくれたのは、最高にありがたいことだったなと。また同じようにライブで揃って7人のパフォーマンスを見られるし、応援できるんですから」とも。

・地方局の出演は増えてきたものの、在京キー局の出演はまだない。それでもメンバーそれぞれが俳優、声優、デザイナー、映画プロデューサーなど多方面で活躍しており、昨年は泉谷しげるが発起人として開催された「北九州ロックフェスティバル」にも出演している。

・「ジャニーズファンはフェスには馴染みがない人も多いので、フェス前はメンバーが動画で服装や持ち物を指南してくれたりも。フェスに出られることがとにかくうれしそうでした。退所後の未来が見えないつらい時期はありましたが、グループ名や肩書をなくしたところからの経験は今や宝。7ORDERのおかげで引き続きエンタメの世界が楽しいです」(前出のPRコンサルタント)

・辞めジャニたちの逆襲が始まっている。

2月8日

草彅剛だけじゃない!メンバー全員で退所した辞めジャニ「7ORDER」の逆襲も始まっている

草彅 剛

草彅 剛(くさなぎ つよし、1974年〈昭和49年〉7月9日[2] - )は、日本の俳優・歌手・タレント。愛媛県生まれ、埼玉県出身の春日部市育ち。株式会社CULEN所属。アイドルグループ・SMAPの元メンバー(1988年 - 2016年)。

 

ネット上のコメント

・まだデビューしてない人達が反乱起こしてもね、と言う気はする。
若い人が一丸となって反発心が膨らんで悪い方向にどんどん行ってしまう事もあるよね。

・デビュー前で今ほどJrが出れる時代でもなかった。デビューできないJrが増え続けてその件に関してはジャニーさんの責任だと思っている。

・グループごとジュニアが離れたと、あの当時話題になっていた。
彼らも、全員で再出発できて良かったと思うが、道のりは大変だったと思う。

・7ORDERを見ていると、芸能界の闇深さが分かります。

・お茶の間の一般人は所属事務所に関係なく純粋に良ければ応援する。

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