神尾楓珠、「ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞も“欠席” 昨年12月からイベント不在続く
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神尾楓珠、「ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞も“欠席” 昨年12月からイベント不在続く

記事によると…

「第44回ヨコハマ映画祭」の表彰式が5日、神奈川・関内ホールで行われ、今年度1位に選ばれた映画『恋は光』に出演した俳優の神尾楓珠が最優秀新人賞を受賞した。神尾は表彰式には姿を見せず、欠席のまま表彰された。

【動画】「良かった!」と安堵の声 先月21日に元気な姿を見せていた神尾楓珠  

・ヨコハマ映画祭は、映画ファンが選考委員となって前年に公開された日本映画からベストテン作品と、監督賞、男優賞、女優賞、新人賞、脚本賞などを選出する祭典。スポンサーに頼らず、映画ファンによる手作りの映画祭にこだわり続けているのが特徴で、今年の1位は小林啓一監督の『恋は光』が選ばれ、作品賞、監督賞も受賞。さらに、出演している西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみかは最優秀新人賞に選ばれた。

・映画祭当日に行われる表彰式には毎回受賞者がほぼ全員出席するのもこの映画祭の特徴の1つだったが、神尾は欠席。司会者からは「今日は残念ながら欠席ということになりました」と説明があり、「ちょっと心配ですが、また元気な姿を楽しみに待ちたい」と言葉があった。  

・神尾は昨年12月に出席予定だったCM発表会を欠席し、今年に入ってからも美術館で行われる展示会のオフィシャルナビゲーターを降板すると発表。一部では無期限休養を報じられたが、先月21日に神尾のマネジャー公式インスタグラムが神尾の元気な姿を投稿していた。

2月6日

神尾楓珠、「ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞も“欠席” 昨年12月からイベント不在続く(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

神尾楓珠

 

神尾 楓珠

神尾 楓珠(かみお ふうじゅ1999年〈平成11年〉1月21日- )は、日本俳優東京都出身A-team所属。

 

ネット上のコメント

神尾さん。体調悪いのかな? 昨年、よくテレビで見てました。とても、格好よくて、優しくて、話しやすい感じも受けました。でも、疲れてしまったのなら、ゆっくり休養してください。まだまだ、若いので。先は長いです。体調悪くて、無理していたのなら、半年、一年、期間は決めなくても、休めて下さい。元気になったら、また、出てくるのを待っています。

シグナル主人公の兄、アンナチュラルで殺人を装って自殺した学生など、ちょっとした出演でも目を引く美貌と演技でこれからがとても楽しみにしてました。 体調不良であればしっかりと養生して、息の長い役者人生を歩めるように心身ともに健康になってほしい。今は休みとき。焦らず整えてほしいものです。

事務所からの説明がない限り憶測しかできないが、体調不良心身がつかれているのであれば、ゆっくりと休養して復帰して欲しい役者さん。 ハードスケジュール、詰め込み。以前の三浦春馬さんを思い出してしまいます。映画、舞台、ドラマ、その他数々。タンクが満タンで呼吸が出来ない位の詰め込みは命の危険がある。 どうか同じ事の繰り返しだけは避けて欲しい。 若いのだから、ゆっくり先を見つめて考える時間を与えて!

ファンの方々が心配しているのでは?理由は何であれ所属事務所はきちんと説明すべき。ファンの方々やイベント等に迷惑を掛けてしまっている事は事実なので説明責任はあると思う。でないと憶測で色々、ある事ない事を言われても仕方ない。公平出来ない状況であれば何らかの方法がある。その点を考慮しファンの方々を安心させて頂いた。そっとして欲しいと思う気持ちはあるかも知れないが芸能界という世界にいれば尚更、説明責任が問われる。嫌だろけど、ここは今後の事も考えた対応が求められる。

なぜ出席していないのか…できないのか…を事務所はしっかりと説明をするべき 隠そうとすれば嫌な憶測をされ無いことも有るように書かれはじめてしまう。 約2ヶ月もの間、姿を見せてないのは非常に心配です。 心身ともに疲れ果ててしまっているのなら神尾さんに充分な休養をとってもらい、ご自分でまた役者として向き合えるようになるのを待つべきですね。

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