三浦瑠麗さんを改めて批判の舛添要一さん「論文執筆よりテレビ出演が稼げる…この“麻薬”に取り憑かれると学者は駄目に」
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三浦瑠麗さんを改めて批判の舛添要一さん「論文執筆よりテレビ出演が稼げる…この“麻薬”に取り憑かれると学者は駄目に」

記事によると…

・元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(74)が4日、ツイッターを更新。「テレビ出演のほうが論文執筆よりは金は稼げるし、喋りっぱなしで済む。楽だが、この麻薬に取り憑かれると学者は駄目になる。その典型が三浦瑠麗である」と私見を述べ、夫が代表を務める会社が投資トラブルで家宅捜索を受けたことが報じられた影響で、テレビ出演を相次いで取りやめた国際政治学者の三浦瑠麗さん(42)を再び批判した。

・1月25日には三浦さんの夫が手掛けていたといわれる太陽光発電事業について「あまりに不勉強で、テレビ文化人の欠陥を晒している」などと厳しい言葉を投げかけてきた舛添さん。さらに「東大、女性というだけで視聴率至上・使い捨て主義のTV局は飛びつく。番組出演と同頻度で論文を書くくらいに勉強しないと、学者としては墓場に行く」と持論を展開した。

2月4日

三浦瑠麗さんを改めて批判の舛添要一さん「論文執筆よりテレビ出演が稼げる…この“麻薬”に取り憑かれると学者は駄目に」

舛添 要一

舛添 要一(ますぞえ よういち、1948年〈昭和23年〉11月29日 ‐ )は、日本の政治学者、大学教授、政治家。

参議院議員(2期)、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣(第8代・第9代・第10代)、新党改革代表(第2代)、東京都知事(第19代)などを歴任した。

 

ネット上のコメント

・この三浦さんに限らず、本業が医師、学者、大学教授などの人でテレビに頻繁に出演している人は本業にはあまり力を入れておらず、半ばタレント化してるような人は多いと思う。

・三浦瑠偉氏の場合、違法行為の片棒担ぎをしていた可能性があるだけに単に学術論文がどうのこうのにはとどまらないと思う。

・普通の詐欺事件なら二課なんでしょうが、地検特捜部が動いている理由はなんでしょうね。岸田さんと菅さんの暗闘に巻き込まれたのでしょうかね。

・うわー、厳しいなあ。
学者を転じて都知事になった舛添氏も、別の理由でダメになってしまった。
都民から、国民から、一気に信用を失ってしまった。

・舛添さんの批判はかなり甘いと思います。三浦氏はそもそも学者なのか?学者云々ではなく三浦氏にはもっと大きな疑惑が有るわけですから(テレビのほうが稼げる)という指摘は的はずれだと思いますけどね。

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