人気ユーチューバーの美人秘書、ストーカー被害で全治2週間のケガ 自宅の前で暴行騒動「待ち伏せされた」
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人気ユーチューバーの美人秘書、ストーカー被害で全治2週間のケガ 自宅の前で暴行騒動「待ち伏せされた」

記事によると…

・チャンネル登録者数209万人のユーチューバー・ぷろたん(33)が、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。美人秘書・やぎさんが、ファンによるストーカー被害を受け、全治2週間のケガを負ったことを報告した。

・これまで秘書やぎさんとの動画を頻繁に上げていたぷろたんだが、最近は2人の動画もなく、やぎさんに運営を任せているサブチャンネルも2週間以上更新がなかったことから、ファンから心配する声が上がっていた。この件について、2人は久しぶりに肩を並べて登場。経緯を説明した。

プロのバレエダンサーとしても活動しているやぎさんには、その美貌と実力からバレエのファンも多く、ぷろたんのYouTubeに登場するようになってからは一部のバレエファンから「バレエはどうした」という声も上がっていたという。

・中でも一人の熱心なファンが、やぎさんがYouTube活動をやっていることが気に入らなかったようで、感情的になり、ストーカーじみた行為に発展。やぎさんは「家が知られてつかまれたり、触られたり、待ち伏せされてしつこく“家に入れろ”と言われて大家さんが出てきたり…腕を強く握られて引っ張られたりとか…結果的に転んで、全治2週間のけがを負ったりとか…」と説明した。この告発がうそだと思われないよう、診断書も公開して切実に訴えた。

・ぷろたんは「警察に行った方がいい」と告げたが、そのファンはやぎさんの人気が出る前からずっと応援してくれた古参のファンということもあり、やぎさんは大事にしたくないという思いから被害届を出さなかったという。現在はスマホを変えて家も退去するなどの対応を取った。

・この一件でやぎさんの思いを汲みとれず、一時仲たがいすることになったというぷろたんは「やぎさんの認知がいきなり上がって、対応のキャパを超えちゃうことってあるんだなって。僕自身も(YouTubeを)10年やってきたので、麻痺していた部分もあって、やぎさんに寄り添ってあげられなかった。今後はやぎさんの生活も踏まえて、特に住む場所だよね。対応を考えたいと思います」と打ち明けていた。

2月3人気ユーチューバーの美人秘書、ストーカー被害で全治2週間のケガ 自宅の前で暴行騒動「待ち伏せされた」

ぷろたん


1989年生まれ、静岡県出身。 VAZ所属クリエイター。 YouTubeチャンネル『ぷろたん日記』はチャンネル登録者数200万人を超える。

ネット上のコメント

・被害届云々は当事者の問題とは言いますが、流石に女性が怪我を負わされている事はもっと重く見るべきです。ファンなら何をしてもいいのでしょうか?

・その被害動画でさえ注目されたら閲覧数が増えて収入になるのだから、注目のためにやってるんじゃ?被害も大袈裟に言ってるんじゃ?とか思ってしまいます。全治2週間の大怪我をして警察に行かないとか怪しい。

・自分も警察に被害届出すべきだと思う。
プロバレ―段差時代からの古参ファンだから大事にしたくないとの考えですが。
もう以前の古参ファンではなく、やぎさんが新たにYouTubeの活動する事が許せない、自分勝手な思考で思い込みの激しいストーカーだと思う。

・古参のファンを大切にしたい気持ちはわかるけどこれをきちんと対処しないと他の人の古参のファンが昔からのファンなら何してもいい、みたいに思わなきゃいいなと変な方向に理解しちゃわないか心配。

・間違いなく暴行罪には該当しますよね。
暴行罪は親告罪ではありません。
なので、警察は立件することは可能だと思います。

・恐ろしいです。無事で何よりでした。

・普通の企業なら、防犯対策、法務や相談できる部署でもあるのかもしれないけど
ユーチューバーって良くも悪くも個人でやってるから、こういった防犯対策とかやってないんだろうな・・・まぁ小学生でもユーチューバーは出来るから、こういった対策は無理か

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